ガンガン7-8月号感想

おおおベストコンビにソウキドで応募したの誰だ！友達になろうZE！！

さてさてちょびっとあがったテンションと残念な頭で感想でも書こっかなっと

5月号感想

こんにちは。原稿中です。こんな停滞サイトを覗きに来てくれている貴方に感謝の意を示したい。ありがとう！そして、ありがとう！


つーわけでTIGER&BUNNYが面白いですな。虎徹がマカパパすぎてびっくりしました。作品として良くできているだけでなく萌え的にも全方位型なあたりスゲー。
あとはシュタゲと、Cも気になる。今期は見たいアニメ多いな。原稿の気分転換に～、と言いながらTVの前から戻ってこないONOです。至極いつも通りのオタ生活を営んでます。休み休み書けるようにはなってきましたがサイトの更新は多分大幅に滞りそうです。

頂くばかりであまり反応もできず、申し訳ない気もしてpatiを外しました。沢山の拍手、コメント、ラブ注入、感謝してもしきれません。だから私は言いたい。ありがとう、そして(ry

いや本当に。とても嬉しく思っていました。ありがとうございました。

blogは腰を落ち着けないと書けない感じですが（こんな程度の文章でもですよ！絶望した！）、Twitterは原稿中の手慰みにでも衝動的に呟けるのがいいとこですね。そういう気軽さが精製されてない生っぽい発言、ひいては失言を生むんだろうからそこは気をつけねばとは思うのですが。
てな感じでTwitterをぼちぼち再開しています。というかかなりの頻度で入り浸ってる。
鍵かかってるのは、とほうもなくあたまのわるい発言ばかりで恥ずかしいからですが。一言くださればいつでもオープンマイハートです。
ソウキド話ウェルカム！！（切実に）

しかしまあツイッター診断メーカーで遊んでいたら【ONOの次の新刊は『後書き→プロット→ゲーム→プロット→ゲーム→ゲーム→お詫びのペーパー』となります】、とか限りなく現状を当てられて吹いた。確かに4/末にゲームを予約していてだな。その、なんだ。
……原稿しろbotを探すべきかもしれない。真剣に。
魂喰で作りませんかね誰か……。

続きから5月号感想です～

サクラ咲け 君の胸のなかで

今日は4月2日、そうか死神様の日じゃないか。……と思いつつも、やっぱりアニバーサリー更新はやってないの。ごめんね。今日もぱちぱちと拍手を頂いてたけどなんか期待させただろうか。ごめんね。

付き合い始めのキッドは甘え下手だろうから、4月2日は死神の日で8月8日はシンメトリーの日で、と色々かこつけてキッドを甘やかしてあげるソウルだと可愛いですね。私はそういう、「何かしら理由をつけないとロクに前に進めないソウキド」というのがとても好きです。というのは今更言うまでもないけど。
どっちかがもだもだして前に進めないときは理論立てて攻め落としていってやればいいということか……ふむ。

録画してたリピショ最終回を見ながら部屋の片づけなどをしておりました。最終回は……バスケ回だったか！そうかそうか。あれは可愛いものですよね。31話のバスケ回ほどイチャイチャはしてないけれど25話もがっつりソウキドでしたものね。そして滾る萌えを持て余してうちのような辺境に迷い込んでこられたわけですね、Welcome！さあ貴女もソウキドを書いたり描いたり（以下略

23と24話は放送されなかったし、中途半端な所で終わってるなという意見もあるだろけど。まぁ一番盛り上がった「届け、私の魂」まではなんとか流せたし、続きはどうなるのってモヤモヤさせたまま終わるというのはBDのセールス的にはいいんじゃないだろうかね。あのね商法みたいで……褒めてないね。ごめん。
さて、アニメ二期まで正座して待つとしよう。

今日も今日とて原稿をやってるわけだが、なんかもう砂糖吐きそうなぐらい甘いやつにしたいよねェ、と頭を甘々モードにするための作業用BGMを探している。
最近ちょっとマイブームなのは嵐ですかね！若さ故というか、まっすぐで純真な歌詞に心が洗われるようです。そうだねこんなソウキドもいいよね～。
バンプは胸に刺さる切なさと温かさを併せ持った詩が、スガシカオは斜に構え苦笑いしつつも何かを信じるのを諦めきれないってのが垣間見える所が、それぞれソウキドだと思うのな。
なにを聞いてもCP変換できる残念な脳と耳を持っていますが、恋愛のどの段階でどちら視点の歌なのか、とかソウキド的に背景を考えるのはとっても楽しい。おすすめ。

優しい嘘と残酷な沈黙

ソ、ソウキドのことなんて全然好きじゃないんだからっ！

という嘘だかツンデレだかわからん一言でエイプリルフールを済ませようって魂胆ですね。わかります。
4/1にからめたSSを上げるなんて小粋なマネはできませんでした。
そういえばはるか昔にソウキド的エイプリルフールの過ごし方を書いたような気がするけれどきっと気のせいでしょう。正直下げたい。

……今書くならどんなソウキドだろうかなぁ、と。形にするのは労力がいりますが妄想するだけなら楽しいものです。
なにを言っても嘘と思われてしまうのが怖くってなにも喋れないソウキド、というのもいいかもしれません。つまりお互い、嘘と捉えられては困ることが言いたいわけですね。そんなにも。
バカップルか。

そういえば、19巻発売だったからかリピショ最終回の影響か、ともかく拍手を沢山ありがとうございました。
ああ4月1日更新をする余裕はなかったのでサイトは勿論拍手のなかにもなんにも仕込んでないよ。ごめんね。
最近はずっと原稿やってます。オフの。いいかげん、〆切なにそれおいしいのという自転車操業からは卒業する時期なのかもしれません。しばらく潜ろうかと。
ノリと勢いで生きるのはいいけれど、あんまり人を困らせるもんじゃないね。すみません。

覇王の道はただひとつ

拍手をたくさんありがとうございます。そのラブ確かに受けとたあるよー。

懐かしい電波ソングに脳を侵食されています。
リ～リカル～トカレ～フ～キルゼムオ～ル～～♪
19巻のキッドvsノアを読みながら流していると、緊迫感ある戦いも何か愉快に思えます。そんな楽しみ方をしてるのは私ぐらいのもんでしょうが。

二人で居れば互いに個別の存在であることを意識し、融けて一つになれば「ただ一人であることの寂しさ」を消すことができなくなり、どちらにしても孤独なのだと言いますが。
坊ちゃんはみんなと融けて一つになってしまいたかったのだろうか、と境界のない無、とかその辺のくだりを読みながら思ったり思わなかったり。そうかそんなにもソウルと一つになってしまいたかったのだね！と斜め上の解釈をしながら一人悦にいるONOの頭は今日もソウキド。

ところで上の写真は最近手に入れたトレカである。SP15です。
ポストカードブックにも載ってるから、イラスト自体はそう珍しいものじゃあないのですが。
このカードの真価は裏面にあります。見てくださいこの驚愕のソウキド仕様！

表面のイラストが、『キッドとソウルの部分だけ』、『ソウルの鎌型に』切り取られているのです。なんでそんなクローズアップの仕方なんでしょうね。これはもう「公式がソウキド」と言ってなんら差し支えない様相を挺しておりますね。

しかしまあ、皆で撮った写真の、好きな人と自分の所だけを切り抜く、ってどんな乙女でしょう。
オトメンですね。可愛いやつめ。