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quadra blog

更新履歴/拍手レス/ソウキド妄想雑記など

   2024

0430
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   2011

0924
usa.jpg写真はタイトルとは関係なく、本日我が家にお迎えしたうさぎさんでありますモフモフ。どピンクでかわいい。
枕に丁度いいサイズです。実はサイズ間違って一回り小さいのを買っちゃったんだけどまあいいや。
どっかの草食系男子はウサギ属性だとかいう話から、最近家にウサギ系のグッズがじわじわ増えつつあります。すりこみって怖いですね。
しかし、もはや色さえ因んでませんね。白も黒も無かったんだからしょうがないじゃない。
時期的にタイバニクラスタと間違われそうな気もします。


さておき。ソウルイーター単行本20巻&ソウルイーターノット1巻発売おめでとー。わー。
買いに行きましたとも。特典が欲しくて仕事帰りにわざわざ日本橋のアニメイトまで出向きましたとも。「あっアレの新刊出てる……えっ画集とか出てたの知らなかった……」って魂喰以外の買い物が予想外に増えて思うツボだったりする。経済の循環にほんのり貢献してきました。
購入特典のポストカードがは20巻がマカでNOTがつぐみん。
メイトはねー。発売前に特典画像を公開してなくてねー。今は載ってるけど。
ソウキドなんて贅沢は言わないのでせめて全員集合絵ならいいなあ(願わくばソウキドの位置が近ければいいなあ)とか思っていたのはナイショなんだぜ。

本誌の感想描いてるしコミックスはさらっと軽めでいっかなー、と書き始めた20巻の感想が予想外に、そりゃあもうP75ソウルの身長のごとく伸びたので、畳みますね。
 
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   2011

0919
感想と、先日のUP分についてもだもだと。

   2011

0911
ear.jpgmp3.jpgこんにちはONOです。生きてますよ。
ガンガンの全プレ届いたよ!というわけで死神様MP3プレイヤーと鬼神様イヤホンです。可愛いよ。
NEWプレイヤーに厳選されたグレムリ……じゃなくてソウキドソングをガンガン入れていこうと。「貴方のお薦めソウキドソング」は随時募集中であります。twitterかこの記事へのコメントで送ってくれるとONOが喜びます。見返り的なものは一切ないけど!
無償の愛って素敵ですよねΣd(・∀<)

MP3プレイヤーは手のひらサイズコンパクトで大変可愛らしゅうございます。機能も見た目も。「必要最小限の機能だけつけました!シンプルイズビッグ!」っていう感じで……いあ、可愛いからいいんですよ。かわいいは正義、と言いますが真理だと思います。
鬼神イヤホンは今回イヤーキャップがSML選べる3サイズなのと付属のポーチが嬉しいです。音質も前の死神イヤホンより向上してる気がしますね。少し。後進が先進を、つまり弟子が師匠の性能を凌駕するなんてよくある話ではないですか死神様。
まあアレはコード巻き取ったりとかどっちかっつーと実用面とビジュアル面に力を入れてた感じだからね。何かを得るためには何かを犠牲にしなければならないのでしょう。

イヤホンに付属のポーチですが、コンパクトなMP3プレイヤーに対して割と余裕をもったつくり、……っていうかちょっとでっかいです。プレイヤーが中でゴソゴソします。
死神様の装束のなかでゴソゴソするちびキッドでも妄想しろと言う事なのでしょうか。あらやだ可愛い。
ついでに鬼神(イヤホン)もゴソゴソしてますがそこは懐の深さで受け止めて欲しいところです死神様。鬼神×死神なのか死神×鬼神なのか、ドキドキは尽きませんね。

まあ私はCP的にはソウキドかつ死ジャスなんですけどね。などとどうでもいい告白を。
ここ最近の流れをみるに、ああジャスティンの矢印はずっと死神様に向いていた、いや今なお向いているのではないかと思うところです。鬼神様のところへ行くよ!とかわざわざ宣言しちゃうのも、愛しい貴方に追ってきて欲しいがためのツンですよねェ。
殺伐ウキウキ殺し愛、は大好きなのでギリコとの間にラブめいたものを感じたりしたこともありましたが、するとあれはただ一人の主を狂信する同志の共鳴ということでしょうか。それはそれで美味しいんですけどね。

テスカの言うようジャスティンは死神様を崇拝し縋ったのでしょうが、それは孤独からでしょうか。欲しかったのは友ではなく死神様そのものでありそれゆえにジャスティンは孤独であったのではないかと。そして信仰と言う名の愛情を、自らの真心を捧げた挙句やんわりと拒絶されたが故の絶望を思うと切なくなりますね。死神様からジャスティンへの愛情が、無かったわけではないのだろうと思うと尚更。互いの愛のベクトルの違いによって生ずる悲劇、とかそういう死←ジャスがどう収束するのかはとても気になるところですよ。

っとイヤホンついでに関係ない妄言を語ってしまうのもガンガン今月号をフラゲ出来てないからです。先月号の衝撃をまだ引き摺ってるんですが。っていうかあのトンってやるシーンを未だPCの前に広げっぱなしなんですが。どれだけしんどい事があってもあのシーンを眺めるだけで頑張れます。一つ問題があるとするれば、眺めてるだけで満足してしまって筆が進まなくなる事ですかね!

   2011

0812
キッドとブラ☆スタは互いに乗り越えるべき壁である、というような感想を書いた訳ですが、関連してソウルの事を考えてしまいます。何分壁の多い人ですよね。現デスサイズだとか。兄だとか。

まぁでもどうなんでしょうね。殆どの場合壁ってのは自分で勝手に創ってしまっているものですよね。ソウルもそういう傾向ありますよね。
ソウルにとってウェスは越えるべき壁ではない、というのが個人的所感ですが。
以下はほぼ妄言。

   2011

0812
えっ? 公式が最大手……?
っていう9月号感想。
発売日に感想書いてるってあたりで色々お察しください。
隙間埋めは二次創作の醍醐味ですが、隙間というか溝と言うか渓谷につり橋を渡すような作業ばかりしてきた気がします。
それももうしなくていいんじゃあないだろうかと思ったりするところです。

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