quadra blog
更新履歴/拍手レス/ソウキド妄想雑記など
2011
おおおベストコンビにソウキドで応募したの誰だ!友達になろうZE!!
さてさてちょびっとあがったテンションと残念な頭で感想でも書こっかなっと
さてさてちょびっとあがったテンションと残念な頭で感想でも書こっかなっと
7月号は充実のクロナ回でした。ラグナロクが最早人語を話してませんがあれがクロナの精神状態のバロメーターなんですかね。溜めただけあって描きたいもの描いてます感がひしひしと。しますね。メデューサ惨殺とか描写が生き生きしてるよね!死んでるけど!殺伐イキイキ!アニメで見たい動きです。深夜枠でならなんとかなりませんかね。
拠り所(親)を棄てさせるという目的のもと切り刻まれながらも黒血の完成を喜ぶメデューサはカッケーけど「どうせまた生きてんじゃネーノ?」感はすこーしありますね。二番煎じは萎えるのでできればやんないでほしいけど。黒血が完成さえすればそれによって変容する世界は見届けなくてもいいものだろうか?という気はするけど、メデューサの目にはもう既に次代が見えてたりしたんですかねぇ。
ところでお姉ちゃんの帽子がかわいいです。欲しい。
8月号はまあ普通に面白かったです。危険を伴わないようなミッションもあるんですな。久々にブラック☆スターっぽいブラック☆スターを見た気がします。妙に悟りきったアレでなく殺伐ウキウキっていう雰囲気。ブラスタが悟りきってしまうと誰がおバカ分を補うのかという話になるので彼は常にアレぐらいのテンションでいて欲しい、つまり彼がアレぐらいのテンションを保てる空気で進行してほしいととみに願う。クロナと対峙した時はらしさがあったけれどキッドと対峙した時は若干彼らしさが死んでいると思ったので。やっぱりブラスタはツッコミ役椿ちゃんといないとダメってことだろ?
皆にいじられて「ホント俺様のこと好きな」っていうブラスタがかわいいよ。ああ好きだともさ。
凄惨な場面から牧歌的風景へのシフトはいいね。死武専の外にも世界があって、ちゃんと人が生活してんだよっていう描写は単純に良いと思うし、クロナサイドの異常性がより際立つという意味でも。いや、あんだけの力を保持しそれでいて何事も無く世界に融け込んでいける死武専生の方が異常っちゃ異常なのかもしれんけどね。死神の規律スゲー。
死神の規律といえば死神様リストにクロナ登録の謎。何をもって登録されるのか?狂気に感染しただけではされないよね。殺傷数で言うならクロナはとっくに登録されててもおかしくない数を殺ってたんじゃないのか。黒血を完成させたから、とか?「色々とわだかまりがあるようだね」ええありますともよ。
何もかも教えてくれそうだったエイボンさんは結局「私にもわかりません……イヤ……『わからないでいる』と言った方が正しいかな」とか思わせぶりな事を言って何も教えてくれないんです。知ることはできるけれども知ろうとしない、旧支配者とは人の世に不干渉でなければならないのでしょうか。まぁなんだ、わだかまりは解けませんよ。神の言語じゃなく民草にも分かる言葉で話してほしいところではあります。なんか旧支配者ってそんなんばっかりね。
究極の規律を見つけたキッドはもう断片ではなく死神であり、死神様が狂気の元凶かどうかも知るだろうとな。そうだねぇキッドは寧ろ人の子と手を携えて世界を美しく統べようとする新支配者様だものねぇ。つまるところ「答えは自分で見つけなさい」という旧支配者の導きは相変わらずなのでした。
まぁなんつーか、身開きページでたとえ場面転換していようと、ソウルが左キッドが右にいるだけでちょいニヤっとできる自分もたいがい訓練されたソウキドスキーだとは思います。不揃いでアンバランスなものにこそ規律がある、つまり彼氏がどんだけアシンメトリーだろうが惹かれてしまうのもそういうことなのですね。うむ。
と意味のわかんない締め方で。つまりソウルイーターは上げたテンションを維持しきれないもしくは維持する気など無い!がお家芸なんだなとか思ったり思わなかったり。
拠り所(親)を棄てさせるという目的のもと切り刻まれながらも黒血の完成を喜ぶメデューサはカッケーけど「どうせまた生きてんじゃネーノ?」感はすこーしありますね。二番煎じは萎えるのでできればやんないでほしいけど。黒血が完成さえすればそれによって変容する世界は見届けなくてもいいものだろうか?という気はするけど、メデューサの目にはもう既に次代が見えてたりしたんですかねぇ。
ところでお姉ちゃんの帽子がかわいいです。欲しい。
8月号はまあ普通に面白かったです。危険を伴わないようなミッションもあるんですな。久々にブラック☆スターっぽいブラック☆スターを見た気がします。妙に悟りきったアレでなく殺伐ウキウキっていう雰囲気。ブラスタが悟りきってしまうと誰がおバカ分を補うのかという話になるので彼は常にアレぐらいのテンションでいて欲しい、つまり彼がアレぐらいのテンションを保てる空気で進行してほしいととみに願う。クロナと対峙した時はらしさがあったけれどキッドと対峙した時は若干彼らしさが死んでいると思ったので。やっぱりブラスタは
皆にいじられて「ホント俺様のこと好きな」っていうブラスタがかわいいよ。ああ好きだともさ。
凄惨な場面から牧歌的風景へのシフトはいいね。死武専の外にも世界があって、ちゃんと人が生活してんだよっていう描写は単純に良いと思うし、クロナサイドの異常性がより際立つという意味でも。いや、あんだけの力を保持しそれでいて何事も無く世界に融け込んでいける死武専生の方が異常っちゃ異常なのかもしれんけどね。死神の規律スゲー。
死神の規律といえば死神様リストにクロナ登録の謎。何をもって登録されるのか?狂気に感染しただけではされないよね。殺傷数で言うならクロナはとっくに登録されててもおかしくない数を殺ってたんじゃないのか。黒血を完成させたから、とか?「色々とわだかまりがあるようだね」ええありますともよ。
何もかも教えてくれそうだったエイボンさんは結局「私にもわかりません……イヤ……『わからないでいる』と言った方が正しいかな」とか思わせぶりな事を言って何も教えてくれないんです。知ることはできるけれども知ろうとしない、旧支配者とは人の世に不干渉でなければならないのでしょうか。まぁなんだ、わだかまりは解けませんよ。神の言語じゃなく民草にも分かる言葉で話してほしいところではあります。なんか旧支配者ってそんなんばっかりね。
究極の規律を見つけたキッドはもう断片ではなく死神であり、死神様が狂気の元凶かどうかも知るだろうとな。そうだねぇキッドは寧ろ人の子と手を携えて世界を美しく統べようとする新支配者様だものねぇ。つまるところ「答えは自分で見つけなさい」という旧支配者の導きは相変わらずなのでした。
まぁなんつーか、身開きページでたとえ場面転換していようと、ソウルが左キッドが右にいるだけでちょいニヤっとできる自分もたいがい訓練されたソウキドスキーだとは思います。不揃いでアンバランスなものにこそ規律がある、つまり彼氏がどんだけアシンメトリーだろうが惹かれてしまうのもそういうことなのですね。うむ。
と意味のわかんない締め方で。つまりソウルイーターは上げたテンションを維持しきれないもしくは維持する気など無い!がお家芸なんだなとか思ったり思わなかったり。
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