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quadra blog

更新履歴/拍手レス/ソウキド妄想雑記など

   2025

0206
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   2011

0418
こんにちは。原稿中です。こんな停滞サイトを覗きに来てくれている貴方に感謝の意を示したい。ありがとう!そして、ありがとう!


つーわけでTIGER&BUNNYが面白いですな。虎徹がマカパパすぎてびっくりしました。作品として良くできているだけでなく萌え的にも全方位型なあたりスゲー。
あとはシュタゲと、Cも気になる。今期は見たいアニメ多いな。原稿の気分転換に~、と言いながらTVの前から戻ってこないONOです。至極いつも通りのオタ生活を営んでます。休み休み書けるようにはなってきましたがサイトの更新は多分大幅に滞りそうです。

頂くばかりであまり反応もできず、申し訳ない気もしてpatiを外しました。沢山の拍手、コメント、ラブ注入、感謝してもしきれません。だから私は言いたい。ありがとう、そして(ry

いや本当に。とても嬉しく思っていました。ありがとうございました。

blogは腰を落ち着けないと書けない感じですが(こんな程度の文章でもですよ!絶望した!)、Twitterは原稿中の手慰みにでも衝動的に呟けるのがいいとこですね。そういう気軽さが精製されてない生っぽい発言、ひいては失言を生むんだろうからそこは気をつけねばとは思うのですが。
てな感じでTwitterをぼちぼち再開しています。というかかなりの頻度で入り浸ってる。
鍵かかってるのは、とほうもなくあたまのわるい発言ばかりで恥ずかしいからですが。一言くださればいつでもオープンマイハートです。
ソウキド話ウェルカム!!(切実に)

しかしまあツイッター診断メーカーで遊んでいたら【ONOの次の新刊は『後書き→プロット→ゲーム→プロット→ゲーム→ゲーム→お詫びのペーパー』となります】、とか限りなく現状を当てられて吹いた。確かに4/末にゲームを予約していてだな。その、なんだ。
……原稿しろbotを探すべきかもしれない。真剣に。
魂喰で作りませんかね誰か……。

続きから5月号感想です~


5月号感想>

本編はシュッとしたジャスティンさんのターン。……かなりシュッとしてます。
罪とは一般的に道徳的規範に背くことですが、魂喰世界では死神様の規律に背くことだろうな。意図のない過ち、自分の行為を罪として認識できないで犯された罪に対し神は慈悲を与える、っていうから、自我のないクロナに対しての処罰がなかった・軽かったのはある意味神っぽい措置だったんだなと今更思う。
自分の意志で死武専を出て行ったクロナにもう一度贖罪の機会があるかどうか、普通に考えたら難しいところだけど案外あるんじゃないのかねぇ。なにしろ相手は神だし。神は後悔を示す罪人を許す、という。
でもそういう神の慈悲は人には理解し難い部分も多くあるんじゃあないのかとね。そしてそれは神に傾倒するほどに深刻化して、挙句「罪とはなんなのです!」になるのかなと。ジャスティンの叫びはなんだか悲痛だ。

さてジャスティンは鬼神と接触したわけですが、追っていたテスカは鬼神の場所をつきとめられなかった、「奇妙なところでロストした」と。意外性のある場所、という方向で考えると、……「実は死武専の地下に戻ってた」とかそんなのも考えられるけれど、まさかね。
テスカ、鏡らしく反射を利用した分身。質量を持った残像だとっ、とか驚くこともなく無慈悲にテスカを斬り裂くジャスティン。そして切断されたテスカの身体が集合合体して謎生物誕生、なところで今月号終了。「次回、緊迫!」っていうアオリがなにか笑えるのだが、これはギャグですか。


で、ノットの方ですが。今月も裏設定てんこもりですね。ああうん後付けとか別に気にしないから。
そういえばノットはパラレル設定なんじゃないのかっていう疑惑を持ってる人は割と多かったんだな。スピンオフですと言うから正史の時間軸での話かと私は思っていたけど、まあ面白ければどっちでもいいか。美味しい所だけ取ればいんだろう。

死武専とは「能力を持ってしまった子供達が普通に暮らせるよう『規律』という免許を渡してくれる学校」なのだとか。子供達、と限定しているのがつぐみの先入観でないとすれば、武器の血ってのは若いうちに覚醒するもので、大人になってから遅咲きで目覚める事はないのかもですね。
けど何事にも絶対はないよねぇ。突然変異と言うか大人になって狂い咲きしちゃった武器はどうすんのか……自分の子供か孫かという年の新入生達といっしょに教育を受ける大人ってのはなかなかの羞恥プレイであります。大人クラスがあればいいね。
……そこまで考えてなぜか「ご年配になってから武器覚醒してしまったパンピーの相談に乗ってあげる優しいデスサイズ」を想像して萌え、そしてそれを「デスサイズになった数年後ソウル」で置き換えてさらに悶えた。営業スマイルなソウルが見てみたいだけです。

脱線した。
あと死武専に進学コースが二種類存在すると。九割が一般クラス「NOT」、一割が選りすぐりのエージェントクラス「EAT」なのだそうで。
前々から言ってるんだけど、武器はともかく職人を捕獲する手順がわかんないんだよね。武器は「覚醒しちゃったから招集されました」っていうので分かりやすいんだけど、職人は公募受験制なのだろうか、と今回の一般クラスの存在を知って思う。命の危険が(比較的)無いNOTクラスがあるなら、集まってくるのは世界の平和を守りたい血気盛んな若者、だけじゃあなく完全に死武専をブランド校として捉え「死武専卒」の肩書が欲しいだけの子も多いのかと。死武専教員=国際公務員だし死武専生もそれに準ずる扱いなのだろうから、卒業後の進路も安泰だったりするのかもですね。羨ましい事このうえないです。

まあそんな事は割とどうでもいいんだ。
今月のゲストはマカとソウル。新入生たちに二人が模範演武をみせるわけですが、つか久々の涎ソウルが、ががが学ランが、ルーズに開いた襟元とチラ見えする鎖骨が! とたったひとコマで色々振り切ってる自分もいいかげんダメ人間です。トータル二コマしか出てませんでしたが昔ソウルは可愛いなあ。学ランが可愛いなあ。あの学ランはまだ持ってるんですかね。今着たらきっとつんつるてんなんでしょうね。……可愛いなあ。

と学ランソウルにでれでれしていたわけですが、メイン三人組は今月もいちゃいちゃに余念がありませんでした。てかアーニャさん、つ愚民、もとい「つぐみん」呼びで行くのかと思ったら未だにさん付けで。「呼べないんだもん」可愛い。
はい二人組作ってー、というある種の人間を恐怖に陥れるシドの号令でハミられて、キャッキャウフフする二人を横目に膨れるアーニャさんマジ可愛い。強引に組まされたあぶれッコが三人にどう絡んでくるのかも気になる所です。
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