quadra blog
更新履歴/拍手レス/ソウキド妄想雑記など
2010
次号ハガレン最終回ってことで今後の売上が危ぶまれるガンガンを遅ればせながら買ってきたっすよ。
感想は、いつも通り心の広い方向け。
感想は、いつも通り心の広い方向け。
「嫉妬」で、マカがソウルに嫉妬、っていう展開はどうか?みたいな予想をして、まあかなりのハズレだったわけですが。ソウルに対するコンプレックス、という点では多少かすってた……かな?
自分はソウルにずっとリードされてきた、そして音楽を理解できない=ソウルを理解できないというコンプレックス。音楽IQ低い云々はここへの伏線だったのか。
ぶっちゃけて言ってしまいますと、え?今更そこへ戻っちゃうの?っていうのが正直な感想であったりします。「私はソウルと強くなる!」って決意したマカはどこへ。二人の絆ってまだそんな脆いものだったの?っていうのが先に立ったかなぁ。例えホウキが回せなくてもソウルをあれだけ扱えるって事はそれだけ二人の波長が合ってる、つまり絆の強さの証明みたいなもんだろうに。
「それもソウルのリードあってこそだ」っていう思いが強いんですかね。ソウルがデスサイズになった事でずっと抱えていたコンプレックスがより大きくなった、と考えればいいのでしょうか。ガリ勉と言われるほどに必死に勉強してきたのは才能格差を埋めるためだったと。
自分がどうもマカ=男前、の印象を強く抱きすぎているんだろうかなぁ、とは思う訳です。クロナと対峙した時とか、或いはアニメ最終回の、寧ろソウルいなくたってパンチ一発で鬼神倒しちゃうよ的な『強いマカ』のイメージが、まだ自分のなかにあるんでしょうかね。そういう点で、(今回の)マカの涙に違和感を覚えるのはある意味過剰なマカ崇拝なのかもしれません。
ソウルの嫉妬はまぁ予想通り音楽関係だったんですが、……まさか1ページで終わると思わなかったけども。アラクネ戦の時みたいに、もうちとネチネチ苛めてくるんじゃないかと思ってたので拍子抜けしたw どうやら私はアッシャーを誤解している。
とりあえず今月もソウルは可愛かったけど、完全に戻っちゃってて『半端に戻ったソウル』は拝めませんでしたしょぼん。
で「憤怒」。リズと椿以外のメンバーは元に戻ってて、女のコがパティ一人しかいないという男性読者的には大変残念な絵面に。つまり第一回チキチキ誰が一番エロイかレースはこの二人で争われることになったわけで。……おお、リズ戻ってなくてよかったw リズは経験者的なエロさ、椿は耳年増的なエロさだといい。
そしてエクスカリバー再登場でさらに残念な絵面に。
エクスカリバーはもう存在が反則なw非常に笑わせて頂きました。目次がw変顔にwww
大方の予想通り「お前もよく知ってるやつ」はエクスカリバーだったと。このへんアニメの設定と同じと考えていいのかな。
しかしまた旧支配者の定義がわからなくなるようなことを。魔武器ってことは魔女に生みだされたんじゃないのか。結局「旧支配者」っていうのはそういう種族ってワケじゃなくて単純にスゲー力をもった奴の集まりを当時の人が恐れて呼称してただけなのか?それともエクスカリバーは「聖剣」であって魔武器じゃあないのか?「私はあらゆる創作物の原点だ」って言ってるし、エクスカリバーを模して創られたのが今ある魔武器、とかだとしたら……魔武器家系はちょっとショックだねw
で「憤怒」を抜けて「傲慢(プライド)」に来たと思ったらまたまたエクスカリバー再登場で吹いた。リズ兄さん一瞬カッコ良かったけど「そしてこの本から出て行け!!」でまた吹いたw 傲慢はこれで読み解いたんだろうか……
マカ組は「嫉妬」を抜けて、「怠惰」へ。で気力奪われちゃったのかしてマカの「私と別れて」発言!二人の絆が揺らぐ!そして迫るギリコの魔の手!
っていうかギリコ久しぶり。やっと出番だねよかったね。でもまァ……ねえ。最初のうちはまた魂の波長が合わなくて苦戦すんだけど結局はよりを戻したソウマカペアにやられる、という黄金パターン入ってしまうんじゃないかと。チェコでの敗戦と対比して「あの時の俺達とは違う!」的な展開になっちまうんじゃないのかなァというのは想像に難くない。主人公チームに相対するってことはつまりそういうことなんだよな。南無。
次号でソウルがいかにカッコよくマカを奮い立たせてくれるかってことを期待してます。あとキッドの出番を。
自分はソウルにずっとリードされてきた、そして音楽を理解できない=ソウルを理解できないというコンプレックス。音楽IQ低い云々はここへの伏線だったのか。
ぶっちゃけて言ってしまいますと、え?今更そこへ戻っちゃうの?っていうのが正直な感想であったりします。「私はソウルと強くなる!」って決意したマカはどこへ。二人の絆ってまだそんな脆いものだったの?っていうのが先に立ったかなぁ。例えホウキが回せなくてもソウルをあれだけ扱えるって事はそれだけ二人の波長が合ってる、つまり絆の強さの証明みたいなもんだろうに。
「それもソウルのリードあってこそだ」っていう思いが強いんですかね。ソウルがデスサイズになった事でずっと抱えていたコンプレックスがより大きくなった、と考えればいいのでしょうか。ガリ勉と言われるほどに必死に勉強してきたのは才能格差を埋めるためだったと。
自分がどうもマカ=男前、の印象を強く抱きすぎているんだろうかなぁ、とは思う訳です。クロナと対峙した時とか、或いはアニメ最終回の、寧ろソウルいなくたってパンチ一発で鬼神倒しちゃうよ的な『強いマカ』のイメージが、まだ自分のなかにあるんでしょうかね。そういう点で、(今回の)マカの涙に違和感を覚えるのはある意味過剰なマカ崇拝なのかもしれません。
ソウルの嫉妬はまぁ予想通り音楽関係だったんですが、……まさか1ページで終わると思わなかったけども。アラクネ戦の時みたいに、もうちとネチネチ苛めてくるんじゃないかと思ってたので拍子抜けしたw どうやら私はアッシャーを誤解している。
とりあえず今月もソウルは可愛かったけど、完全に戻っちゃってて『半端に戻ったソウル』は拝めませんでしたしょぼん。
で「憤怒」。リズと椿以外のメンバーは元に戻ってて、女のコがパティ一人しかいないという男性読者的には大変残念な絵面に。つまり第一回チキチキ誰が一番エロイかレースはこの二人で争われることになったわけで。……おお、リズ戻ってなくてよかったw リズは経験者的なエロさ、椿は耳年増的なエロさだといい。
そしてエクスカリバー再登場でさらに残念な絵面に。
エクスカリバーはもう存在が反則なw非常に笑わせて頂きました。目次がw変顔にwww
大方の予想通り「お前もよく知ってるやつ」はエクスカリバーだったと。このへんアニメの設定と同じと考えていいのかな。
しかしまた旧支配者の定義がわからなくなるようなことを。魔武器ってことは魔女に生みだされたんじゃないのか。結局「旧支配者」っていうのはそういう種族ってワケじゃなくて単純にスゲー力をもった奴の集まりを当時の人が恐れて呼称してただけなのか?それともエクスカリバーは「聖剣」であって魔武器じゃあないのか?「私はあらゆる創作物の原点だ」って言ってるし、エクスカリバーを模して創られたのが今ある魔武器、とかだとしたら……魔武器家系はちょっとショックだねw
で「憤怒」を抜けて「傲慢(プライド)」に来たと思ったらまたまたエクスカリバー再登場で吹いた。リズ兄さん一瞬カッコ良かったけど「そしてこの本から出て行け!!」でまた吹いたw 傲慢はこれで読み解いたんだろうか……
マカ組は「嫉妬」を抜けて、「怠惰」へ。で気力奪われちゃったのかしてマカの「私と別れて」発言!二人の絆が揺らぐ!そして迫るギリコの魔の手!
っていうかギリコ久しぶり。やっと出番だねよかったね。でもまァ……ねえ。最初のうちはまた魂の波長が合わなくて苦戦すんだけど結局はよりを戻したソウマカペアにやられる、という黄金パターン入ってしまうんじゃないかと。チェコでの敗戦と対比して「あの時の俺達とは違う!」的な展開になっちまうんじゃないのかなァというのは想像に難くない。主人公チームに相対するってことはつまりそういうことなんだよな。南無。
次号でソウルがいかにカッコよくマカを奮い立たせてくれるかってことを期待してます。あとキッドの出番を。
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