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quadra blog

更新履歴/拍手レス/ソウキド妄想雑記など

   2025

0206
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   2011

0211
いつも拍手ありがとうございます。外は銀世界でしたが拍手とかあったかいコメントとかいただいて心はぽかぽかしています。誰かに喜んで頂けるってなにより一番嬉しいですよ~ ほんとにありがとうございます~~


ガンガン3月号にムダにテンション上げているのですが。
しかしまあ創作活動ってのは何かに飢えてないとできないものだから、受け取る方で満たされてしまうと手が止まってしまうので困りものです。かといってテンションが下がったら下がったでやっぱり手が止まるので困りものです。ああなんだ結局いっつも止まってんじゃないか。無問題だね。
じゃテンション上げていこう。受け取った萌えを膨らませていこう。そんな感じで。言うのはタダです。
あと追記からノットの感想。


ノットはあれですね。デスシティは、死武専の生活は実際こんなんだよーっていう設定資料集に萌えを織り込んでみたわけだねー、と楽しく読んでます。ワキアイアイ。記号的すぎて笑いました。いや、うん、わかります。あの1コマで3人の空気がわかりすぎるほど分かります。女子寮いいよ女子寮。存分にふけつなことをするがよい。

武器は覚醒すれば即確保、みたいなスカウト制のようですがでは職人は?っていうのは割といつも疑問に思う所です。基礎能力は勿論として武器と共鳴のできるできないにも才能というか素質というか、ある程度のセンスが必要なわけですよね。但し、武器の「血筋」みたいにどうしようもないもんではなく鍛える、磨くことはできるものなのかもですね。そういう調査項目は既に一般の学校のカリキュラムに組み込まれてて、いい数値を出した子がいたら集める、みたいな死武専ネットワークなのかなーと思う訳です。

素敵な女子寮。「1週間のお小遣い」が200ドル。食事代と個人的な生活必需品を揃えるという名目で、たかだか13、4の子供に毎月800ドルも支給されるのです。子供のお小遣いと考えれば結構な額ですが、世界を守るヒーロー(下手うったら普通に死ぬ)の予備軍のお給料としては決して高くはないな。てことは親元にもいくらか送られてるんだろうか。
招集令状を受け取る親の気持ちなんか考えるとわりとブルーになれて楽しいのですが、いや待て。善良な市民が世界警察である死武専に協力するのは当然であると。寧ろ選ばれる事は名誉であると。建前でなく親兄弟も特に疑問に思わなかったりしたらそっちのほうがよっぽどブルーで楽しいです。
あんな年端もいかん子供たちが、人(だったもの)を殺めるような仕事に就くってのをそもそも異常だと思わせない世界。やはり規律という名の狂気で支配されている故かなあと思ったり思わなかったり。
むしろ、凄いね玉の輿ねらうチャンスだよやったね良かったねとさも喜ばしいことのように思われてしまう程、死武専というブランドとそのシステムが社会に浸透しているってぇ事実がいかにも殺伐ウキウキライフでとても、好きだ。という妄想混じりのノット感想。

来月はバイトの話だなと予想。どんなバイトがあるんだろう。楽しみです。
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