quadra blog
更新履歴/拍手レス/ソウキド妄想雑記など
2011
今日も今日とて「ソウキドが好きすぎて生き辛」とかこぼしているどうしようもないONOに天使が降りてきて、『少しは生き楽になりますように……』と素敵なソウキドイラストをくださったのです。なんということでしょう……!
「Good Fellow!」 maoさまより頂戴しましたソウキドを、速攻でお持ち帰りィ~してtreasureに飾らせて頂きました。
ありがとうございますv
内緒話と言うほどではなく、でもなんだか近いよ、っていうあの微妙な距離がなんかもうかわいくてとても頬が緩みます。うぇへへー。
「Good Fellow!」 maoさまより頂戴しましたソウキドを、速攻でお持ち帰りィ~してtreasureに飾らせて頂きました。
ありがとうございますv
内緒話と言うほどではなく、でもなんだか近いよ、っていうあの微妙な距離がなんかもうかわいくてとても頬が緩みます。うぇへへー。
PR
2011
うんまああれだ
賢者モードで見返してみると「あれっ? 九割出来てたはずなのに……?」っていういつもの九割一割理論がはたらくわけよ。うわーもういろんな意味で穴掘って埋まっちゃいたいわー
……ま、それでも「ん? 7月末〆ならもう1冊ぐらい出せんじゃね?」とか思ってしまう程度には余裕あります。大丈夫です。
とりあえずオンデマンドの1冊は確定ですが2冊目の方は保証はしません。できません。無配か100円ぐらいのペラいなにかを、出せたらいいよねーっ。
というわけで8月21日大阪シティの申し込みをしてきましたぜ。魂喰で。
詳細分かり次第オフラインページに掲載いたしますー
賢者モードで見返してみると「あれっ? 九割出来てたはずなのに……?」っていういつもの九割一割理論がはたらくわけよ。うわーもういろんな意味で穴掘って埋まっちゃいたいわー
……ま、それでも「ん? 7月末〆ならもう1冊ぐらい出せんじゃね?」とか思ってしまう程度には余裕あります。大丈夫です。
とりあえずオンデマンドの1冊は確定ですが2冊目の方は保証はしません。できません。無配か100円ぐらいのペラいなにかを、出せたらいいよねーっ。
というわけで8月21日大阪シティの申し込みをしてきましたぜ。魂喰で。
詳細分かり次第オフラインページに掲載いたしますー
2011
こんにちは。原稿の本文はおおむね終わりました。
3月末から書き始めたからだいたい2カ月だね。おお、今まで半年1冊ペースだったのにこれは凄いよ快挙だよ。褒めて褒めてー。
うぇ? 一般的には遅い方だって? そんなの知らなーい。
まぁ実際のところ、プロット的なものが既にあったから多少早かったというだけですけどね。インスパイヤ元はいつも通りtwitterです。この怠惰マンに否応なく原稿をさせる、twitterの魔性コワイコワイヒー
いつもいつも与太話にお付き合い頂いている方々には、ほんと感謝で言葉も無いというか。ありがとうございます。そしてありがとうございます。
次はオンデマ本に挑戦する予定なんだよーうふー
って打ったら「音で魔本」って出ました。魔本! エイ本もかくやですね! ソウキドの魔力というか、抗いがたき魅力というか、素敵ななんやかやがいっぱいつまってそうですねーうふふー。
……だいぶアタマが緩くなってるようです。脱稿ハイですかね。正確に言えばまだ脱稿はしてないんですけどね。
内容は「告白後~一次的接触」あたりの話に。親密度順に並べると
コイノニア→ (新刊) → Don't worry → blackRoom
みたいな流れになるね。
まあ特に前後の繋がりを意識して書いているわけではないので、基本的には全部独立して読めますよ
てか、今更1冊目の本を見返すのがつらすぎてだな
既刊は全て自家製本だから、データが飛びさえしなければ増刷はいつまででもできるのですが、ぼちぼち最初の本(Don't worry~)なんかは刷らなくてもいいんじゃないだろうかー、とも思うのだ。なにしろ増刷作業がつらい。精神的に。 か、書きなおしたい……けど……
なおしたところで前よりいいものができるか?と問われると、即答できないのがなんとも。
別に誰に頼まれてる訳でもないのでいつでもやめようと思えばやめられるのですが。選択肢は多いにこしたことないじゃん、と自分に言い訳をしつつ、耐え切れなくなったらやめます。積み荷を燃やして!
3月末から書き始めたからだいたい2カ月だね。おお、今まで半年1冊ペースだったのにこれは凄いよ快挙だよ。褒めて褒めてー。
うぇ? 一般的には遅い方だって? そんなの知らなーい。
まぁ実際のところ、プロット的なものが既にあったから多少早かったというだけですけどね。インスパイヤ元はいつも通りtwitterです。この怠惰マンに否応なく原稿をさせる、twitterの魔性コワイコワイヒー
いつもいつも与太話にお付き合い頂いている方々には、ほんと感謝で言葉も無いというか。ありがとうございます。そしてありがとうございます。
次はオンデマ本に挑戦する予定なんだよーうふー
って打ったら「音で魔本」って出ました。魔本! エイ本もかくやですね! ソウキドの魔力というか、抗いがたき魅力というか、素敵ななんやかやがいっぱいつまってそうですねーうふふー。
……だいぶアタマが緩くなってるようです。脱稿ハイですかね。正確に言えばまだ脱稿はしてないんですけどね。
内容は「告白後~一次的接触」あたりの話に。親密度順に並べると
コイノニア→ (新刊) → Don't worry → blackRoom
みたいな流れになるね。
まあ特に前後の繋がりを意識して書いているわけではないので、基本的には全部独立して読めますよ
てか、今更1冊目の本を見返すのがつらすぎてだな
既刊は全て自家製本だから、データが飛びさえしなければ増刷はいつまででもできるのですが、ぼちぼち最初の本(Don't worry~)なんかは刷らなくてもいいんじゃないだろうかー、とも思うのだ。なにしろ増刷作業がつらい。精神的に。 か、書きなおしたい……けど……
なおしたところで前よりいいものができるか?と問われると、即答できないのがなんとも。
別に誰に頼まれてる訳でもないのでいつでもやめようと思えばやめられるのですが。選択肢は多いにこしたことないじゃん、と自分に言い訳をしつつ、耐え切れなくなったらやめます。積み荷を燃やして!
2011
一つ寂しそうに今も輝いてる銀の指環よ~、っと。
キッドの指輪について。原作では初期は着けておらず、初出が幽霊船なんだね、って話をしてたんですよね。
そして凄い人が凄い情熱をもって調査した結果、大まかに纏めると
・死神装束時→指輪有り
・死神特権使用時→有り
・戦闘時→あったりなかったり
・課外授業/オフ→なし
だそうです。(c-so よねもり夕子様調べ)
ちょっとした疑問から全話チェック余裕なその熱意、いつもながら脱帽します。
★との決闘時みたいに、「さっきまで着けてなかったのに急に現れた」っていう、作者のミスなのかどうかが判別し難いところもありますが。常に所持はしていて、状況に応じて身につけている、という可能性もまぁなくはない。
絵面的な都合がどうとかそういう話はまぁ、置いといてですね。
という前提で。ではこの指輪にどんな意味があるのか。死神装束着用時に身につけていることが多いため、正装の一部、なのかもしれません。儀礼的な物であって特別な力はない、というパターンも考えられますが、しばしば戦闘時に存在が確認できるため、身に着けることによって補助的に力を得られるもの、と考えても別段おかしくないですよね。ていうか神様の正装なんだから何の力もないわけないだろう、と。
で、あれがキッドの能力を底上げするような装備品だったとして、それは死神様由来のものなのではないだろうか?という考えにシフトするわけです。そう仮定すれば、新コスチュームになったキッドがNO指輪なのも、親の庇護から脱し新支配者として立つ決意をしたキッド、だと考えられるし自然よね、と。
このあたりからなんの根拠もない完全妄想ですが気にしないんだぜ。
モスキートとの戦闘時には指輪有り、ノア収奪時には無し。その後も指輪をしていないようですが、もしやBREW発動に関連して、壊れてしまったのか。それともモスキート戦のあと、とりあえずポッケ等にしまっておいただけで今もキッドが持っているのか。
モス爺に大分苦戦したわけだし此処は危険だなっつーことで、あのあと姉妹に預けておいた、とか良くないかなーとか。gdgd考えてたら、なんか一本書けてしまいました。
こんなifがあってもいいじゃないの、ぐらいの軽い気持ちで許してね。
ちょっとした思い込みと大いなる勘違いを、めげずに創作意欲へと転換するこの図々しさが私の売りです。……迷惑な!
ところで困ったことにソウキド要素が、誇張でなくゼロなのですが。
まーソウルにはもっと大事なものをあげているからいいんじゃないでしょうか。そんな感じの話を私は読みたいです。(書きなさいよ)
キッドの指輪について。原作では初期は着けておらず、初出が幽霊船なんだね、って話をしてたんですよね。
そして凄い人が凄い情熱をもって調査した結果、大まかに纏めると
・死神装束時→指輪有り
・死神特権使用時→有り
・戦闘時→あったりなかったり
・課外授業/オフ→なし
だそうです。(c-so よねもり夕子様調べ)
ちょっとした疑問から全話チェック余裕なその熱意、いつもながら脱帽します。
★との決闘時みたいに、「さっきまで着けてなかったのに急に現れた」っていう、作者のミスなのかどうかが判別し難いところもありますが。常に所持はしていて、状況に応じて身につけている、という可能性もまぁなくはない。
絵面的な都合がどうとかそういう話はまぁ、置いといてですね。
という前提で。ではこの指輪にどんな意味があるのか。死神装束着用時に身につけていることが多いため、正装の一部、なのかもしれません。儀礼的な物であって特別な力はない、というパターンも考えられますが、しばしば戦闘時に存在が確認できるため、身に着けることによって補助的に力を得られるもの、と考えても別段おかしくないですよね。ていうか神様の正装なんだから何の力もないわけないだろう、と。
で、あれがキッドの能力を底上げするような装備品だったとして、それは死神様由来のものなのではないだろうか?という考えにシフトするわけです。そう仮定すれば、新コスチュームになったキッドがNO指輪なのも、親の庇護から脱し新支配者として立つ決意をしたキッド、だと考えられるし自然よね、と。
このあたりからなんの根拠もない完全妄想ですが気にしないんだぜ。
モスキートとの戦闘時には指輪有り、ノア収奪時には無し。その後も指輪をしていないようですが、もしやBREW発動に関連して、壊れてしまったのか。それともモスキート戦のあと、とりあえずポッケ等にしまっておいただけで今もキッドが持っているのか。
モス爺に大分苦戦したわけだし此処は危険だなっつーことで、あのあと姉妹に預けておいた、とか良くないかなーとか。gdgd考えてたら、なんか一本書けてしまいました。
こんなifがあってもいいじゃないの、ぐらいの軽い気持ちで許してね。
ちょっとした思い込みと大いなる勘違いを、めげずに創作意欲へと転換するこの図々しさが私の売りです。……迷惑な!
ところで困ったことにソウキド要素が、誇張でなくゼロなのですが。
まーソウルにはもっと大事なものをあげているからいいんじゃないでしょうか。そんな感じの話を私は読みたいです。(書きなさいよ)
2011
やあっと寒くなくなった、と思ったらもう台風? 梅雨到来なの?
春はどこへいったんだろねェ。短かったねェ。
どしゃぶりの雨だってのに昼休みに本屋へ出かけて、ガンガン抱えて帰社。同僚の奇異の目をものともせず。
「ああ、ガンガン。あれも読むもんなくなっちゃいましたよね。ハガレン的な意味で(クイっと湿気で曇った眼鏡を中指で押し上げながら)」
こやつめハハハ! 毎月買ってる人を前にしてそんな事言っちゃダメだァーっ!
そですかねェと流して同僚にはインデクスの下敷きをさしあげました。ソウルイーターも面白いですよとさりげなく布教すればしたで「まぁ今アレしか柱ないですもんね」って言われるのが目に見えててね、それはそれで「そうですね」としか言いようが。
人はそれぞれのフィクションを生きているのだよ。うん。
あーガンガン感想、感想ね。まださらっと一周しか読んでないですが、アッシャーは自粛してるんだかしてないんだかよくわからないよね。キッドと死神様の会話から、キッドが精神的に大人になったんだなっつーのはよくわかりました。詳しい感想はまた今度ね。
そんな訳で今日ももだもだとソウキド原稿を書いてます。
誰かを幸せにしてあげたいだなんておこがましくも面倒くさいことは考えないが、自分のために何かをした結果誰かが少しでも幸せになったなら、それはそれで素敵なことだろう、とは思うわけだ。うん。
春はどこへいったんだろねェ。短かったねェ。
どしゃぶりの雨だってのに昼休みに本屋へ出かけて、ガンガン抱えて帰社。同僚の奇異の目をものともせず。
「ああ、ガンガン。あれも読むもんなくなっちゃいましたよね。ハガレン的な意味で(クイっと湿気で曇った眼鏡を中指で押し上げながら)」
こやつめハハハ! 毎月買ってる人を前にしてそんな事言っちゃダメだァーっ!
そですかねェと流して同僚にはインデクスの下敷きをさしあげました。ソウルイーターも面白いですよとさりげなく布教すればしたで「まぁ今アレしか柱ないですもんね」って言われるのが目に見えててね、それはそれで「そうですね」としか言いようが。
人はそれぞれのフィクションを生きているのだよ。うん。
あーガンガン感想、感想ね。まださらっと一周しか読んでないですが、アッシャーは自粛してるんだかしてないんだかよくわからないよね。キッドと死神様の会話から、キッドが精神的に大人になったんだなっつーのはよくわかりました。詳しい感想はまた今度ね。
そんな訳で今日ももだもだとソウキド原稿を書いてます。
誰かを幸せにしてあげたいだなんておこがましくも面倒くさいことは考えないが、自分のために何かをした結果誰かが少しでも幸せになったなら、それはそれで素敵なことだろう、とは思うわけだ。うん。
最新記事
カレンダー
アーカイブ