あきもせず あきらめもせず

いくらサプライズ的にやりたいからって「会議室（遠い）まで台車持ってきて」って内線呼び出しは不自然すぎるだろうと思うんだ



まあなんだ、そんな感じで元気です
めでたしめでたくもなし、なんて言っちゃったりなんかしちゃったりはするもののやっぱし祝われると嬉しいもので　ほんとありがとうございますっていうかお気を使わせて申し訳ない。
喜ぶのか恐縮するのかどっちかにしたらいいと思う。

今年は魂喰てかソウキド漬けの一年だったなぁ、とかもう終わったかのように。来年はどうなってんのかな。このままのんべんだらりとソウキド続けてるに100マッカ
そういやデスシティの通貨って円なんだぜ？

何のために生まれて何をして生きるのか

なんて某パンマンの歌を口ずさむと結構な確率でダウナーになるよねっていう話を前振りにしつつ、そんなこんなで一つ年を取りましたハピバスデトゥミー。ギリギリさそり座です。聞いてないですね。うんわかってる。

何が欲しい？って聞かれて｢ソウキド｣って即答できる頭が相当残念な私を哀れんだのかして、梅昆布さんがソウキド書いてくれるって？！ひゃっほおおおお。なんでも言ってみるもんだね！これであと10年は戦えそうな気がする…！（何と？）

あたまいたい

どれだけ呑むかということよりも誰と、どんなテンションで呑むかということの方が重要かつ楽しいお酒ほど次の日は悲惨という法則。頭痛が痛いです。焼酎は次の日残らないとか言ったやつは誰だこの嘘つきめ。
それでも休んだりしないあたり自分偉すぎる！（それが普通です）

流石に限界来てるPCをぼちぼち新しく、ってなわけで7の載ったやつを新調することにした。ボディカラーはフォーミュラーレッドです。届くまで微妙な色味がわかんないけどソウルの瞳みたいな色だったらいいのになっ。 そんな萌えPCだとSSを書く手も進むかしらん。いいかげん書く書く詐欺から脱出したいねえ。とかまるで他人事のように。
急に冷え込むから手がかじかんでうまく動かないし、かといって暖房をつければ頭がボーっとするしでなにかとうまくない冬がはじまるよ。周りはもう忘年会の話とかしてる！なんか一年が早すぎる！

いつ行っても

blogすら更新されてないよねと苦情が来たのでとりあえず生存報告をば。つかこんな辺境サイトのblogをチェックしてるの身内だけじゃね？と思わないでもないんですが正味な話。魂喰話っていったらガンガン本誌の感想ぐらいですかねえ。それもなんかものそい短いし（ソウキド出てないから）はたして有益な情報なのかどうかは謎。
今ですか、今はのろのろテキストを進めてますが、結局今週も更新できてませんね申し訳ない。予想はしてたけど冬はどうにも時間が取れないんだ。色々と余計な作業が、今月中に片付けばもう少ーしマシになるかなぁ…

SSにならない妄想ぐらいなら常にしてるんですけども。だいぶ前だけどライダーWの、娘の婚礼を前にした園咲ムスカ＋霧彦の会話を死神様＋ソウル（勿論ソウキド前提）でやってほしいなあとかそういうくだらないことをね。
「とりあえず、一発殴らせてもらおっかな～っと」
「ホームドラマかよ！ってか軽ッ」
っていう流れで死神チョップな。言葉は軽くてもチョップは重いよね！息子さんを僕に下さい的な会話は一度はやっとかなきゃですよねベタですが。それはさて置いても、この組み合わせでどんな会話を交わすんだろうとか考えるだけでキッド抜きでもかなりにやにやできます。あいかわらず人と萌えポイントがずれてるとしか思えない。

理想を抱いて溺死寸前

捏造注意、なんつって、そもそも801な時点で全てねつぞうではないのか今更なんじゃないのかという根本的な疑問をぬぐえないONOですこんにちは。ぽちぽちと拍手を送ってくださってありがとうございます。日々無謀なチャレンジを続けておりますよ生暖かく見守ってねー。

君は無から有を生み出してるよね！ってな事を言われて、笑いながら凹む今日この頃。褒めてないだろお前はｗ
早い話がもっと原作の隙間を埋めるよな自然な妄想をしなさいよという事なんですが、ここ最近の燃料枯渇ではそれも無茶振りってもんですよ、なあんて人のせいにしつつ単なる自分の趣味全開なだけですすいません。

原作が最大手と言っても過言ではない萌え展開な別ジャンルの友人が素直に羨ましいねー。しかもそれが毎週供給されるんだぜ信じられるか。
そういう点では月刊誌は辛いな。作り手の1ヶ月は短くても、受け手の1ヶ月は長いんだぜ…まして本誌買わない派となるとそれが半年後だもんね。
来週はガンガン発売だけど、展開から言って道化師とキリク組のバトルだろうから2号連続ソウキド出番無しじゃないのかな。新章突入からの本誌組ですが、なかなか試練ですねこれはｗ

ま、好きになっちゃったもんはしょうがないな、と適当に〆て、めっきり寒くなりましたがお風邪などひかれませんよう。